パタニティ・ハラスメントとは?

男性が育児をすることがだいぶ受け入れられるようになってきました。

 

知り合いの中にも、主夫業をしている人もいますし、1年間育休を取って子育てをしている間、奥さんがバリバリ正社員で働いていた、なんて人もいました。

 

 

それでも、欧米に比べれば、まだまだ、

 

「育児は女がするものだ」
「男は外で働いてナンボ」

 

というのが一般的な考えとして根付いてしまっているのが、この日本という国だと思います。

 

それを少しずつでも変えていこう、ということで、
「イクメン」という言葉が生まれたり、
さらに、職場の上司も、育児に対して理解していこうということで、「イクボス」という言葉も出現するようになりました。

 

 

それでも、まだまだ、男性が育児をするには、ハードルが相当高いのが現状ですね。

 

 

男性が育休を取得するなど育児に携わることを、職場の上司や同僚らが侵害するような言動をすることを、「パタニティ・ハラスメント(パタハラ)」と呼ぶ。今、少なからぬ男性が「パタハラ」に悩まされているらしい。

 

J-CASTの記事
「誰にも相談せずあきらめた」が6割超
http://www.j-cast.com/kaisha/2016/02/15257363.html

 

 

具体的な例は「子育てのための制度利用を認めてもらえなかった」(5.5%)、「子育てのために制度利用を申請したら、上司に『育児は母親の役割』『育休をとればキャリアに傷がつく』などと言われた」(3.8%)、「子育てのための制度利用をしたら、嫌がらせをされた」(1.9%)が挙がっている。

 

また「周囲でパタハラにあった人がいる」は10.8%だった。

 

パタハラ経験者がパタハラを受けた際にとった対応は、「だれにも相談せず、子育てのための制度の利用をあきらめた」が最多で65.6%。「社外の友人に相談した」(13.1%)、「家族に相談した」(11.5%)と続き、「労働組合に相談した」(6.6%)、「社外の労働相談や公的機関などに相談した」(1.6%)と、改善のため積極的に動いた人もわずかながらいるようだ。

 

職場で「パタハラ」が起こる原因は何だと思うかという質問では、「上司や同僚の理解不足・協力不足」(57.3%)、「会社の支援制度の設計や運用の徹底不足」(45.4%)、「性別役割分担意識」(44.1%)が上位となった(14年1月23日、公表。20〜59歳の男性1000人を対象にインターネットを通じて実施)。

 

 

 

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男性、女性関係なく、子育てしやすい社会になることを望みます。

 

 

 

広瀬つみき

 

 

 

 

 

 

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