なんちゃってイクメンに苦労しているママ急増!?

数年前から「イクメン」という言葉が登場して、日本では育児に積極的な男性が増えてきましたね。

 

「イクメン日記」や「イクメンブログ」など、イクメンぶりをアピールするブログもたくさんありますが、
なかには、「その写真だけ」というなんちゃってイクメンもいるみたいです。

 

そんな様子を、フジテレビの人気番組「スカッとジャパン」でやっていました。

 

奥さんの実家に赤ちゃんを連れて行ったとき、ずっと抱っこひもで子どもを抱き、
あやしたり遊んだりするパパ。

 

訪問後一歩外に出ると

 

「あ〜、重かった。ママ、変わって」

 

と、赤ちゃんを渡すパパ。

 

「あ、ちょっと待って!その前に写真撮って」
と言って、抱っこしている写真を奥さんに撮らせ、
それをネットにアップするダンナ。

 

 

それくらいならまだかわいいものの、
オムツを替えることもできないのに、オムツを持って、写真を撮ってもらい、
「俺よりうまいやつはいないだろ〜」
みたいなコメントを載せるパパ。

 

でも、実際にはなにもやらない。

 

 

最終的には病院に行ったときに、
女性の医師に、寝る時間や食べられるものなど、子どものことを聞かれ、
答えられなかったことから、何もしていないことを見破られます。

 

そして、

 

 

「ママは、十月十日赤ちゃんをお腹の中で大切に育ててきたんだから、
今度は、パパが助けてあげる番でしょ!」

 

とたしなめられます。

 

 

こうして、ようやく心を入れ替え、本当のイクメンになってくれた。

 

 

というお話しでした。

 

でも、たぶん、そんな先生の一言で、なんでもできるパパになれるのかなぁ、とちょっと疑惑を持ちました。

 

 

 

パパって、赤ちゃんの相手って結構苦手な人が多いです。
パパが役に立つのは、子どもがもう少し大きくなって、3、4歳ころから、言葉を話したり、
自由に歩いたり走ったりして、遊び相手ができるようになってからかな、と思います。

 

 

それまでは、パパの役割というのは、赤ちゃんの世話よりもむしろ、赤ちゃんの世話と家事に追われるママを
気遣ってあげたり、優しい言葉をかけてあげたりすることだと思います。

 

もちろん、オムツを変えたり、離乳食を食べさせてあげたりできるパパは素敵ですけどね。

 

 

 

0歳から2歳の間の子育てで、パパに対して不満を持つママは非常に多いです。
この時期に離婚する夫婦が、離婚する夫婦全体で一番多い割合、というデータもあります。

 

 

イクメン、イクメンとは言うものの、ママのことをもっと見てあげられるといいですよね。
そもそも、「ママ〜」と呼ぶのはいかがなものか、と思います。

 

「私はアンタのママじゃない!」と突っ込まれちゃいますよね。

 

 

 

 

私は、講座の中で、「パパ操縦術」というものも教えています。
男性だからこそ、男の考え方がわかるので、
男性に対して、こういう言い方をすれば、動いてくれますよ〜、ということを、
ママに教えています。

 

結構好評で、

 

 

「前よりやってくれるようになりました」

 

とか

 

「私の言い方がイラっとさせていたんですね〜」

 

といった感想もいただいていますよ。

 

 

 

 

広瀬つみき

 

 

 

 

 

 

イヤイヤ期のお子さんに困っている方。
育児の悩みを誰にも話せず困っている方へ・・・

 

子育てアドバイザー・広瀬つみきの 子育て無料相談予約ページ