他のもので興味をさそう!【イヤイヤ期の子育てテクニック2】

こんにちは、子育てアドバイザーの広瀬つみきです。

 

今回は、イヤイヤ期の基本の基本テクニック・その2です。

 

単刀直入に書きます。

 

それは、

 

「他のものに興味をもたせる」

 

という方法です。

 

子どもというのは、結構、移り気なものです。
さっきまで泣いていたのに、急にコロっと態度が変わってニコニコしたりすることがあります。

 

子どもの感情というのは、
ざっくり言ってしまえば、

 

「『快』か『不快』だけ」

 

なんですね。

 

要するに、楽しいか、悲しいか、のどっちかということです。

 

なので、悲しいとか、不機嫌な状態の時に、
それをなんとかいさめようとしても、
余計に不機嫌にさせてしまって、収拾がつかなくなる、
ということになってしまうのです。

 

 

そんな時には、

 

============
全く違うものを見せて、興味を別のものに移させる
============

 

という方法が有効です。

 

例えば、どこかに遊びに行っているとき、

 

お子さんが、

 

「帰りたくなーい!!!」

 

と泣き叫んだとしたらどうしますか?

 

 

「もー!泣いてないで帰ろうよ!」

 

と言ったり、

 

「うるさい!」

 

と力づくで(?)連れて帰ったりしますか?

 

 

そんなことをすれば、
もっと泣き声が大きくなったり、
ひどい時には、地面に転がってバタバタやったり・・・

 

ということにもなりかねません。

 

 

子ども→「帰りたくない」

 

親→「帰らせたい」

 

 

ということで、完全に対立してしまっているんです。

 

こうなってしまうと、なかなか思うようにいきません。

 

そこで、奇襲作戦というか、不意をついた方法をとるのです。

 

例えば、

 

お子さんが大好きなおもちゃやお菓子を、

 

パッと見せるのです。

 

それによって、一瞬お子さんの意識が、それに向かいます。

 

次の瞬間、泣きやんで、それをつかみにくる・・・

 

なんてことが起きます。

 

 

そういう経験はないでしょうか?

 

 

大好きなものもいいですが、
初めて見るような変わったものを見せる、
というのもいいですよ。
(見た事のないキャラクターのぬいぐるみとか、
見たことのないおいしそうなお菓子とか)

 

 

そういうふうにして、
子どもの意識を、

 

「帰りたくない」という部分から、
別のものに向けさせるのです。

 

 

それで、落ち着いたころ、

 

「じゃあ、行くよー」

 

とさらっと言うと、ついてきます。

 

というか、そっちに意識が行ってしまうと、
帰りたいことを忘れてしまったりするんですよね・・(^_^;)

 

 

この時に、「帰るよ」

 

 

という言葉は使わない方がいいです。

 

 

「帰る」という言葉が引き金になって、
また思い出してしまうからです。

 

 

だから、

 

 

「行くよ」

 

とか、

 

「おうちで●●(テレビ番組)見よっか」

 

と行って、外に向かう(車に向かう)ようにすれば、

 

子どもはついてきます。

 

 

 

ぜひ、お試しください。

 

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次回は、イヤイヤ期対処法、最後の秘密兵器をお伝えします。

 

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。