子育て家庭の貧困世帯が20年で2.5倍に!

朝日新聞の2月19日の記事によると、

 

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子育て世帯のうち収入が生活保護基準以下の割合は2012年で13・8%だったことが山形大学の戸室健作准教授の研究でわかった。1992年から20年間で2・5倍に急増。とりわけ沖縄県は37・5%と子育て世帯の4割近くだった。

 

http://www.asahi.com/articles/ASJ2L4GMGJ2LUZHB00S.html
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とのことです。

 

 

何をもって貧困かというと、収入が少ない、ということのほかに、
出費が多い、ということも挙げられると思います。

 

例えば、光熱費だけでなく、車を使う人は、税金が毎年3〜7万円かかるだけでなく(車種によりますね。
軽自動車なら7000円台なので、かなり違います)、任意保険の金額が結構重くのしかかってきます。

 

それに、携帯代も使う人は1万円以上使うと思いますし、
家でケーブルテレビを使っていれば、5000円以上の出費になることもあります。

 

こうした固定費が結構かさんでくると、収入がある程度あったとしても、
固定費だけで、ほとんどなくなってしまい、あとは食費を削って、必要なものを買いそろえる、ということをするしかなくなります。

 

 

また、離婚数の増加に伴い、シングルマザーの家庭も増えてきましたよね。
子育てをしていると、どうしても、仕事をする時間に制限が出てきてしまいます。

 

そうなると、パートか、よくて契約社員(または派遣社員)ということになり、
ボーナスはなく、時間給のみの給料なので、20万もあれば御の字、ということになります。

 

子どもを育てていく上で、毎月20万の給料では、旅行もろくに行けないばかりでなく、
子どもに好きなおもちゃも買ってあげられなければ、服も買ってあげられません。

 

 

とはいっても、不景気な世の中・・・。
みんなが潤うほど余裕のある会社は、一部の大手と公務員くらいでしょうか・・。

 

厳しい現実だと思います。

 

 

 

広瀬つみき

 

 

 

 

 

 

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